主日礼拝プログラムのご説明

東京山手教会の主日礼拝プログラムのご説明-初めての方へ-

主日礼拝とは

主の日(日曜日)の礼拝は、神様に招き集められた者たちが、聖書の説き明かしを通して 神様の言葉を学び、賛美歌や献金によって神様に感謝を献げるという、教会で最も大切な集会です。

礼拝が終わると、私たちは、神様の言葉によって力づけられて、毎日の生活に戻っていきます。

 〇その日の礼拝の順序は受付でお配りする週報に記載されています。

 〇頌栄、使徒信条、交読、賛美、主祷、祝祷は起立して行いますが、ご起立が困難な方は着席のままお守りください。

 〇祈りの後には皆で「アーメン」と言います。これはその通りですと言う意味の言葉で、祈りの言葉への同意を表わす言葉です。差し支えなければ、ご一緒に唱和して下さい。

主日礼拝プログラムのご説明